Fujifilm X-100Fの塗装
最初に申し上げますが、決して私、クレーマーではありません。
その点を含んで頂き、お読みください、ハイ。
ごらんのとおり、SVの塗装部分に筋が・・・・。
これ、右前上部分ですが、ストラップ口挟んで右後上にもうっすらと線あります。
左はどうかと申しますと
特に前後に線は見当たりません。
たぶん塗装時の歩留まりがでてるんだろうなぁと思います。
一応、マネージャー(過去ブログ参照ください)には一報。
マネージャー:「うわー。わかりました。了解です。」とLine。
別に大した事とはとらえてないのですが、昨日のPink事件もありましたので、大好きな100Fを今後求められる人への人柱的なことと、Fujifilmさんに「好きな人は細かいとこが気になってます、すいません」みたいなメッセが伝われば幸いです。
この件はマネージャーが連休なので、又、金曜日以降でお伝えします。
→4月28日更新:マネージャーからLine「メーカーより、金型の分割線で、作る過程で必ず入る線だそうです。」と。もう少し、均してから塗装すればいいのに・・・まぁ、仕様なんで良しとすることにしました。
PS:GARIZ X100F用本革カメラケースをAmazonでポチりました。到着は金曜日~土曜日です。到着したら、装着感をお伝えします。