火星人+の「ぷく」パパ

カメラ中心のプライベートなことをダラダラとお伝えします。

Fujifilm X-100F 夜の撮影その2

夜撮影の続きです。

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やはり、日が落ちてからの撮影分は色を表現しようとしてるのが見え見えです、下手くそ苦笑。

なんば駅くらいの日の残りが一番100Fらしい色ですね。

もっと、使い込んで、フィルムシミュレーションとホワイトバランスの合わせ技を習得しないといけません、はい。

Fujifilm X-100F 夜の撮影

X-100Fで夜撮影をしてみました。手持ち撮影です。

大阪駅前のグランフロントの広場です。

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こちらは、阿波座阪神高速の高架下でのSSを触っての撮影です。

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わかったこと:100Fは手持ちの夜撮影はそれほど得意ではないと感じました。私なりには割としっかりとホールドして撮影したつもりでしたが、ごらんの通り、拡大で見ればダメでした。

勿論、三脚があればより良い結果はでるので、100F=夜ダメではなく、100F=夜手持ちは・・・ねぇ?という思いです。

又、追加で考察してみます。

PS:夕陽は100F+テレコンで100㎜寄りで撮影、インスタグラム用にスクエアトリミングです。このくらいの日差しあれば、まだ、手持ち大丈夫です。

Fujifilm X-100Fのレンズ

(行きつけのカットサロンにて)

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100Fは、23mmF2のレンズが装着されています。X-T2で装着可能XF23mmF2 R WRがあります。このレンズは今回の100F購入プランで放出したのですが、そこまでは使用してきました。比較して私が感じたことですが、100Fの方が焦点したものをより強く捉えているように感じます。

しばらくは100Fオンリーな感じになりそうです。

Snapseedについて(グーグルアプリ)

撮影した映像を加工するアプリが数多くありますが、私はグーグルアプリの「Snapseed」を使います。

PCで加工するときはLightroomを使用しますが、最近はSnapseedが主流です。

wepli-dot2.hatenablog.com

 

カメラをXシリーズに変えてからは、大きく触ることはなくなりましたが、このアプリかなり優秀です。

詳しい使用方法はネットでご確認ください。

 

普通に撮影

グランジ

ここまで1ボタンで変えてしまいます。

凄いですよね。

テレコンバージョンレンズ TCL-X100 II シルバーについて

X-100F用のコンバージョンレンズをMapカメラさんで買いました。

100Fはデジタルコンバージョンが3段階で設定されているので、通常(35㎜換算)で50㎜、70㎜と近寄れますが、ここにこのレンズをつければ、1.4倍になるので、70㎜×1.4倍≒100㎜も手に入れることになります。

まずは、開封の儀

手持ちのための袋が付いています。

レンズ径は67mmです。付ければ、インパクトあります。

撮影を同じ距離で確認しました。

35mm

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50mm

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70mm

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100mm

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最初の撮影なので、ピントが・・・

次回は外で撮影してみます。

 

PS:100Fシリーズの買い物はいよいよ最後、サムレストのみです。まだ、発売されていないので、しばらく先になりそうです。

GARIZ X100F用本革カメラケースについて

X-100F用のカメラケースをAmazonで買いました。

開封の儀

相変わらず、大きな箱

中身はこれだけなのに。

裏蓋には英語と韓国語の表記

中身はこれだけです。証明書付き笑。

スペアのネジも着いてます。

背面

底面

正面

装着感は・・・・

よくできてます。装着した時にケースとカメラの隙間はほぼありません。

M/C/Sのボタンには干渉しません。

右側面の出力系にも干渉しません。

底面は中央のネジを締めて装着します。

本体の底蓋が何かに当たって安易に開くことは無くなりましたが、ウィークポイントがあります。それはネジを締めた時にその金具の一部が底蓋が空いた時に邪魔するので、底蓋が完全に開ききらないので、バッテリーが出せません。

ネジを少し緩めるしかありません。

試してないですが、ネジの締め始めを変えれば、干渉しなくなるかも。

若干ですが、グリップホールドがあります。大した効果はありません。

 

総評:90点/100点中。

 

底ネジの干渉以外は満点です。大きさも大きくならないし、ホールド感もあります。

値段なりの作り込みはできてます。

 

100Fユーザーにはオススメの一品です。

 

 

Amazon ギフト当たる その2

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また、Amazonギフトもらいました。

今回は前回の1/10の500円。

でもなんかラッキーな日々。

これはまさか、手元の宝くじ・・・・・キタか・・・・・

これは罠かな・・・・又、Amazonで買い物してしまうやんwww。

Fujifilm XF56mmF1.2R

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APS-Cで56㎜なので、35㎜換算で84㎜のこのレンズ、私的にはなぜ赤バッジじゃないんだろう?と思うほどのレンズです。

このレンズの為にXマウントのBodyを買ってもいいと思います。

特にポートレートでは他の追随を許さないといっていいと思います、ハイ。

35㎜F1.4がFujiの代表レンズですが、美しさはこのレンズには勝てません。

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(毛並みの細やかさは素晴らしいの一言です)

だいぶん値ごろ感も出てきてると思います。

次のXFレンズを買い足しを検討されてる方にはお勧めしたい1本です。

Fujifilm X-100Fの塗装

最初に申し上げますが、決して私、クレーマーではありません。

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その点を含んで頂き、お読みください、ハイ。

 

 

ごらんのとおり、SVの塗装部分に筋が・・・・。

これ、右前上部分ですが、ストラップ口挟んで右後上にもうっすらと線あります。

左はどうかと申しますと

特に前後に線は見当たりません。

たぶん塗装時の歩留まりがでてるんだろうなぁと思います。

一応、マネージャー(過去ブログ参照ください)には一報。

マネージャー:「うわー。わかりました。了解です。」とLine。

 

別に大した事とはとらえてないのですが、昨日のPink事件もありましたので、大好きな100Fを今後求められる人への人柱的なことと、Fujifilmさんに「好きな人は細かいとこが気になってます、すいません」みたいなメッセが伝われば幸いです。

 

この件はマネージャーが連休なので、又、金曜日以降でお伝えします。

→4月28日更新:マネージャーからLine「メーカーより、金型の分割線で、作る過程で必ず入る線だそうです。」と。もう少し、均してから塗装すればいいのに・・・まぁ、仕様なんで良しとすることにしました。

 

PS:GARIZ X100F用本革カメラケースをAmazonでポチりました。到着は金曜日~土曜日です。到着したら、装着感をお伝えします。